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巷で噂のレモン汁等のクエン酸はシミに効くのか?

2020年05月18日

シミが目立っているときにビタミンCが良いと聞いて、ポッカレモンなどの食用レモンなどのクエン酸を肌に直接つけようと考える人がいますが、間違った対応でかえってシミが濃くなったり、増えてしまったりすることや肌が炎症を起こして肌荒れになってしまうことがあるので直接塗ってはいけません。ポッカレモンなどの食用レモンには、ソラレンと言う成分が含まれており光毒性があります。ソラレンは光と反応しやすく、紫外線を浴びるとメラノサイトを活性化させてしまうためにシミのもとになるメラニンを分泌させてしまうのです。

シミにはビタミンCが良いという話は有名ですがレモン汁やクエン酸を塗っても効果はなく、光毒性によってシミが増加する可能性が高くなるだけです。レモン汁は刺激が強いため、炎症の原因にもなり肌に負担を掛けるのでやめましょう。シミが気になる時に効果的なのは、ポッカレモンやレオン汁などのクエン酸ではなく、ビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体と言う成分表示がある化粧品を選ぶことが大切です。

レモン汁でシミの予防をしたいときには飲むことがおすすめで、特に白湯にポッカレモンやレモン汁などを入れて飲むと、体があたたまり血行が良くなります。レモン汁には解毒作用があるためデトックス効果が期待でき、新陳代謝が高まり肌のターンオーバーを促したり、めぐりを良くすることができると言われています。

ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑える効果やできてしまったシミのメラニンを還元する作用があります。レモン汁などのクエン酸は飲むことで、体の内側からメラニン色素の生成を抑制したり、抗酸化作用によって活性酸素から細胞を守ることができるので、積極的に摂取することがおすすめです。レモンに含まれているビタミンCの効果自体は体にも肌にも良いものなのですが、正しい使い方をしなければ肌荒れや炎症を起こしたり、シミを薄くするつもりが逆に濃くしてしまったりすることになります。間違った使い方をすると、取り返しがつかないことになる可能性があるので、ポッカレモンなどの食用レモンやレモン汁などは肌に塗らずに飲むようにしましょう。毎日レモンを食べるのはとても大変ですが、レモン汁やポッカレモンを水に入れて飲むことは簡単にできます。さわやかな味と香りでストレス解消やリラックス効果があり、美白をしたいときに大切な代謝に良い水分をたっぷりと補給することにもつながります。

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